SOSーSound Of Story

SF小説、SF映画、自分のこだわりについて語りたい

SOS3~映画『天気の子』について(ちょっとだけネタバレ注意)

 以下、映画『天気の子』について、(ちょっとだけ)ネタバレを含んでいます。

映画をご覧になっていない方はご注意ください!

では!

 

スターバックスでこんばんは。

すれ違いざま、おはようございます。

お昼寝の夢の中、こんにちは。

 

SHIKIです。

3回目の更新です。

 

ただいまの時刻、午前2時28分。

興奮して眠れない。

なぜか。

答えは、約4時間前に鑑賞した映画のせいです。

新海誠監督『天気の子』のせいです。

 

以下、感想。

内容にはできるだけ触れないつもり、、、です。

 

 

舞台は、今回は雨が長い間降り続けている東京(特に新宿)。

(この設定自体が、今の日本の気候とシンクロしていて既に面白い)

コクーンタワー、ドコモタワーがよくスクリーンを横切ります。

雨に濡れたコクーンタワー、光を反射するコクーンタワーが美しい、、、

『君の名は』から感じていたのですが、

新海監督は光や水の表現方法がすごく綺麗です、雨、日差し

がこんなに綺麗なんだって改めて感じさせてくれます。

 

明日は、このテンションのまま新宿に行って見ようと思います(笑)

 

さて、内容には、あまり触れないお約束なので、以下は

私の感想です。

 

控えめに行って、最高に好みの映画でした!!!

設定は、『空の中』(有川浩))と日本沈没小松左京)と『沈んだ世界』(J・Gバラード)を全部足した感じ。

これらの大作を全部、新宿にぶちまけた感じ、って言えばいいのかな、、、

(伝わっておくれ、、、笑)

 

この設定の中で主人公の家出少年、100%晴れ女のヒロインとその弟であるモテモテ少年、自堕落ゴシップライター、などなどの登場人物が新宿などを舞台にして物語は始まっていきます。

 

鑑賞後、改めて感じたことは「世界は誰かの犠牲の上に成り立っていて、狂っている」です。

でも、それ以上に私がこの映画を鑑賞して強く感じたことは

 

「世界が誰かの犠牲の上にあるのは、今に始まったことではなく、人間はそうやっていきてきた動物だ。少しずつ思考や言葉を発達させて今の社会はできたわけだけど、ベースは変わらない。世界は誰かの犠牲の上に立っている。これが世界の秘密だ」

 

このことを再確認できた映画でした。

狂うのは、犠牲を忘れるからだと私は思うのです。

私は、この犠牲と犠牲を生むきっかけとなった愛さえ忘れなければ、

人間はもっと暮らしやすい社会を築けるのではないかと私は思うのです。

 

書くことで、

ようやく興奮がおさまってきました、寝ます!

 

またお会いしましょう。

 

SHIKI